· 

7月の一冊

さかいアスリート鍼灸院です。

今月の読み物は瀬尾まいこさんの「ありか」にしました。
瀬尾さんの本はこれで3冊目となります。

5歳の女の子を育てるシングルマザー。
目まぐるしい毎日の中で幼少期に母親から「子供が出来たら、親の恩が痛いほどわかる」と言われてきた事を思い出す。

親の顔色を伺い、親の意向を外さない様に生きてきた主人公。
恩ってなんだ?!「もしかして私の事は愛すべき存在ではなかったのでは無いか」

子供の無垢な愛、2人の世話を焼こうとする義弟、職場のお局、保育園のママ友。
困った時には助け合っていける、そんな人間関係が素敵だと思います。

人の繋がりの大切さ、優しく生きる事の連鎖と大切さを描いている作品です♪