さかいアスリート鍼灸院です。
何でボディビル始めたのかと聞かれて「高校時代に残ったモヤモヤ感」という話になりました。
高校時代、真剣に部活には取り組みましたし、駆け抜けたという思いはあるのですが。
ずっと残り続けたのは「本当に上手くいかなかったな」という感情でした。
中学から数えて6年取り組んできて、結果的に「思っていた形・思っていた終わり方にはならなかった」と思っていて。
でもこういう取り組む事って高校で一区切りつく様なイメージもありますから、それはそれとして納得して蓋をしていたのです。
そんな中で1年後にボディビルという選択肢が出てきて、本当に大会に出る事になるとは思いませんでしたけど。
「真剣に取り組む事が出来る」事が目の前に出てきたので、それを掴んだという話。
僕は特別勉強が出来た訳でもありませんし。
部活で結果も残す事は出来なかったし。
クラスで常に人が集まってくる様な位置でも無かったし。
不安と劣等感の中で悩んでいたのですが。
トレーニングを継続して気付いたら、自分の立ち位置・自分の視界が変わっている事に気づく。
人生にはいくつかターニングポイントがありますけど、確実に自分が変化したと感じたのはあそこ。
だからここまで30年以上、トレーニングを続けているのです。
筋肉をつけるだけの目的なら、もうとっくにやめている。
自分を変えてくれた物だから、そこに対して真摯に向き合ってきたという訳です。
一番良かった事は「取り組んでも目の前に変化・結果が出ない事に対して一喜一憂しなくなった事」
当たり前に取り組むし、当たり前に日々を積み重ねていく事、結果が出なければ努力を一つ足す事だと思います。
自分が信じる道に対しては「曲げない・変えない・覆さない」です。
┏○)) オツカレサマデース
