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ウォーキングで大事な腕振り♪

さかいアスリート鍼灸院です。

歩く時に腕をしっかり前後に振る事で「上半身が回転・腰に捻り」が生じる、そこに骨盤や下肢の動きが連動していく。
( ̄ー ̄)bグッ!!

大人になると腕を振らなくなる、だからこそ歩幅も狭くなるし「胸とお腹が正面を向いたまま」歩く様になるのです。
( 」゚Д゚)」オーイ!

腕を振って腰に捻りが入る事で、斜めに一歩を出す様になる。
つまりそれがモデルさんの様に「一本の板の上を歩く」様に歩く動きに繋がるのです。

身体の捻りが無く歩幅が狭くなれば、足幅を開いたまま「2本の板を上を歩く」様になる。
( 」゚Д゚)」オーイ!

それは腹筋と背筋の力が抜けない事にも繋がりますから、腰痛にもなるし…ウエストが太くもなる。

大股で歩く事が大事なのでは無く「腕をしっかり振れば脚もしっかり前に出す様になる」のです。
それは踵からちゃんと接地する事にも繋がりますし、姿勢も良くなる事に繋がるのです。

普段の徒歩の中で「5分で良い」ので、腕を振る意識をしてみてはどうでしょうか?!
┏○)) タノ——————ム!

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