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鍼灸師という作品?!

さかいアスリート鍼灸院です。

鍼灸2年の時に、3年の卒業式に出席するクラス委員長から「送辞の文章を作って欲しい」と頼まれました。
鍋やろうって言われて材料買って行ったのに、ワープロ置かれて「出来るまで出さん」と。。。
(;-o-)σォィォィ・・・

真っ白なキャンパスにどんな下絵を描き、色を塗り、どんな鍼灸師という作品を仕上げていくのか。
それが後ろを歩く後輩たちの参考になるのだから、頑張れみたいな(笑)

「誰が誰に言うとんねん」みたいな内容を作成(僕が読む訳じゃないし)
事務職員からは「長い(6分位)けど、切るところが無い」とお褒めの言葉♪

でもよく考えたら…今や僕がその立場にいる訳で。
どうなんでしょう「僕という作品」はちゃんと皆様に意味のある存在になっているでしょうか?!
(d゚ω゚d)オゥイェー♪